日程表

 日程表

　　

11月14日（土） 

時間

行事

9:00～

大会ID･パスワード及び発表資料公開

9:45～10:00

開会式

10:00～12:00

研究発表

12:00～13:00

休憩

13:00～14:20

研究発表

14:20～14:30

休憩

14:30～15:50

研究発表

15:50～16:00

閉会式

16:00～17:00

総会

 

研究発表

・2名もしくは3名の発表者が連続して発表を行い、その後、まとめて視聴する会員からの質問に回答する時間を設けます。
・質問は発表直後にグーグルフォームを活用して収集します。

 

10:00～10:30

佐藤　厚　　　　　研究発表

10:30～11:00

細井浩志・中村琢　研究発表

11:00～11:30

川野明正　　　　　研究発表

11:30～11:40

佐藤　厚　　           質問への回答

11:40～11:50

細井浩志・中村琢　回答

11:50～12:00

川野明正　　       　 回答

休憩

 

13:00～13:30

臧　魯寧　　研究発表

13:30～14:00

王　博涵　　研究発表

14:00～14:10

臧　魯寧　　回答

14:10～14:20

王　博涵　　回答

休憩

 

14:30～15:00

二ノ宮 聡　　研究発表

15:00～15:30

三浦秀一　　研究発表

15:30～15:40

二ノ宮 聡　　回答

15:40～15:50

三浦秀一　　回答

 


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プログラムと発表要旨

発表要旨 は追加して発表順に並べ替え、改めて掲載しております。 こちら をご覧ください。(PDFファイルが開きます。) 第71回大会日程次第 　 11月14日（土） 大会ID･パスワード及び発表資料公開（9時）     　　　午前の部 開会式（9時45分）　　　　　　　　　　　　　 　挨拶　日本道教学会会長　丸山　宏                                                                           　　　　　　 　 大会準備委員長　　加藤千恵 研究発表（10時～12時） 　朝鮮時代、寺院で刊行された民間信仰経典―『天地八陽神呪経』を中心として―                                                                                                         佐藤　厚（東洋大学東洋学研究所） 　『暦林問答集』の新写本について　　　　　　　　　　細井浩志（活水女子大学） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   中村　琢（福岡大学） 　　　　　　　　　　  　シナ海域石造獅子・狗犬文化圏からみた沖縄村落守護シーサー　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川野明正（明治大学）  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 休憩（12時～13時） 　　　　午後の部 研究発表（13時～14時20分） 　「質形」と「神形」—六朝の尸解思想における形神観念の展開—  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　臧　魯寧（京都大学院） 　元朝期杭州の玄教と在来道教の関係に関する考察　　　王　博涵（筑波大学院） 休憩（14時20分～14時30分） 研究発表（14時30分～15時50分） 　宝巻から見る明末清初の碧霞元君信仰　　　　　　　　二ノ宮　聡（関西大学） 　明代中期における王守仁の道教「惑溺」と思潮の動向　三浦秀一（東北大学） 閉会式（15時50分～16時） 総会（16時～17時）
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大会開催のお知らせ

日本道教学会第71回大会は、オンライン（Zoomウェビナー）で開催されることになりました。 詳細については、後日会員のみなさまにお知らせします。 大会日程 2020年11月14日（土） 大会発表者および題目 ・佐藤厚（東洋大学東洋学研究所・客員研究員） 「朝鮮時代、寺院で刊行された民間信仰経典－『天地八陽神呪経』を中心として－」 ・細井浩志（活水女子大学・教授）、中村琢（福岡大学・非常勤講師）共同発表 「『暦林問答集』の新写本について」 ・川野明正（明治大学・教授） 「シナ海域石造獅子・狗犬文化圏からみた沖縄村落守護シーサー」 ・臧魯寧（京都大学・院生） 「「質形」と「神形」―六朝道教の尸解思想における形神関係の展開について―」 ・王博涵（筑波大学・院生） 「元朝期杭州の玄教と在来道教の関係に関する考察」 ・二ノ宮聡（関西大学・非常勤講師） 「宝巻から見る明末清初の碧霞元君信仰」 ・三浦秀一（東北大学・教授） 「明代中期における王守仁の道教「惑溺」と思潮の動向」
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